自分で 歯石除去 方法

歯石除去の方法はどんな方法があるの?そもそも自分でできるの?

 

歯石は虫歯、口臭の原因となります。口内の病気は気づかないうちに進行しており、重大化する事が多くあります。このような事を避ける為にも日々のセルフケアが重要となってきます。

 

 歯石を予防するには、歯石のメカニズムを知っておく必要があります。よくCMで「歯石予防」と聞きますが、漠然としたイメージだけで具体的にはどのようなものかわかりませんよね。歯石は歯垢(プラーク)を放置する事で発生します。歯垢は、口内の食べかすに細菌が繁殖し発生します。歯石はその歯垢にネバネバした物体(糖とたんぱく質が結合した物質)や唾液中のカルシウムが結合して石灰化します。朝起きたら、口がネバネバしますよね。それがその物質です。歯石はこの石灰化でできていますがこれ自体に菌はありません。この歯石の凸凹した部分に再び歯垢が付着していくのが細菌繁殖の原因となるのです。歯石は硬く、歯ブラシでの除去が難しいので歯垢の段階で除去する必要があります。
自分で出来る歯石除去方法
歯石を予防するには歯垢を放置しないことです。食事の度に歯磨きをおこなうのが最も身近な手段です。しかし、ただ歯を磨くだけだはいけません。歯磨きにかける時間は平均して2分という結果がでていますが、磨き残しを無くすために5分以上の歯磨きを心掛けましょう。「磨いているつもり」を無くすことが重要となってきます。

 

 より効果的に歯を磨くには、歯ブラシの弾力を利用しましょう。歯ブラシの毛先を歯と歯の間まで十分に届かせることが大切です。歯ブラシの毛先が届きにくい場合は専用の用具を使い歯茎や歯間清掃を意識し1日1回は10分以上歯磨きに時間をかけると効果は絶大です。1度歯ブラシ用品の売り場をチェックしてみてください。自分の歯に合う用具があるはずです。
 歯茎マッサージも歯石予防に効果的です。顔の半数を占める頬の裏側には同様の面積の歯茎が存在します。歯茎マッサージをし、血行を良くすると良いです。歯茎マッサージをする時は歯茎を傷つけないよう強く歯ブラシを押し当ててはいけません。歯を磨くときよりもやわらかめの歯ブラシを使い、広い範囲を丁寧にマッサージしましょう。入浴中に行うとより効果がでます。

 

歯石は、一定期間でほとんどの歯に付着します。セルフケアで予防はできても限界があり、すべてを取り除くことはできません。ですので、定期的に歯科医院で歯石の除去を行う必要があります。最低でも半年に1回、3ヵ月ごとに検診を行うのが理想的です。

この2つも重要!